- 第101章 御歌一つ、旗扬げ (みうた ひとつ、はたあげ )
- 第102章 駆け引きの名分
- 第103章 祭囃子の阴り
- 第104章 大阪城·檄文と义母の涙
- 第105章 母仪という谋略
- 第106章 江户霜夜の问船と伊达者
- 第107章 大阪激论?犹子の提言
- 第108章 军务の隙に见る孕みの梦
- 第109章 白地の决断―佐和山を焼く
- 第110章 夜禁の鉄则と岸和田の火烟
- 第111章 夜禁の鉄则と敌军上陆
- 第112章 伪略夺と英吉利の塞古玛
- 第113章 母と城と、焼き尽くすまで
- 第114章 檄飞ぶ(げき とぶ)
- 第115章 滨松狩り
- 第116章 虎の威
- 第117章 桜饼と钉
- 第118章 铃门の问い
- 第119章 龙虎英雄応酬(りゅうこ えいゆう おうしゅう)
- 第120章 笔と铠 (ふで と よろい)
- 第121章 文明の夜话(ぶんめい の やわ)
- 第122章 秽土幻影
- 第123章 神篱之影 (ひもろぎ の かげ)
- 第124章 檄文狂言(げきぶん きょうげん)
- 第125章 云篱明月(くもがき めいげつ)
- 第126章 虫笼奇策 (むしかご の きさく)
- 第127章 自縄の缚(じじょうのばく)
- 第1章 ろくでもない
- 第2章 涙と羁の鞘
- 第3章 狩り
- 第4章 《土の残梦》(つちのざんむ)
- 第5章 《无二の流星》(むにのりゅうせい)
- 第6章 《无宿の梦》
- 第七章 《蚁の门 あるじの槛》(ありのもん あるじのおり)
- 第8章 《桶破れの时》
- 第九章 《血縁の焔》
- 第十章 ふしみ?くろゆりのめ
- 第十一章 『仮の契り』(かりのちぎり) - 《暂定之契》
- 第十二章 酉时?茶室残灯:暗契の宿り
- 第十三章 《柳生の妄言と囚いの网》
- 第十四章 伽罗と獣腥(雪巷の香と獣の痕)
- 第十五章 《夜分の灯影 焔に哭く女》
- 第十六章 《缔め名、「頼」の契り》
- 第十七章 《名を呼ばれて》
- 第19章 《佐和山の军议 三月朔の算盘》
- 第18章 三月朔日?清洲城と伏见城 会津征伐の议と机微
- 第20章 堺港の密会.硫黄と十字架
- 第二十一章 热田凑 饼と铳と梶取り
- 第22章 阿波の潮と未生まれの绊
- 第23章 梁山泊の梦と海贼の実 対坐する二影
